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昔からフェアレディZのZ32型に憧れ、2006年に購入。
自分でできることは自分でするをモットーに日常のメンテナンスやマニアックなチューンを行っています。
Z32のDIYメンテナンス記録やチューニングパーツのインプレッションをアップしていきますので、よろしければ参考にしてください。
HOME > Z32 サビ補修・内外装補修の記事
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(2018-04-20-Fri)

NISMO GTシフトノブの破損

私のZ32にはNISMO GTシフトノブ(ウレタンタイプ)を装着しています(写真1)。

車内の熱のため、接着が剥がれウレタン部分が写真2のようにスポスポ取れるようになってしまいました(汗)。

NISMO GTシフトノブ (補修前) 写真
写真1 NISMO GTシフトノブ (補修前)
NISMO GTシフトノブ (破損状況) 写真
写真2 NISMO GTシフトノブ (破損状況)

シフトチェンジの際に抜けないように操作するのは結構気を遣いますね(笑)。

危険なので、接着剤で接着して補修します。


弾性接着剤で補修

スーパーX2クリア 弾性接着剤 写真
写真3 スーパーX2クリア 弾性接着剤
NISMO GTシフトノブ (補修中) 写真
写真4 NISMO GTシフトノブ (補修中)

セメダインのスーパーX2クリアという弾性接着剤(写真3)で補修します。ショックに強く熱にも強いので、Z32の車内シフトノブ部分にも安心して使えます。

シフトノブの金属部分に写真4のように接着剤を塗り、ウレタン製の握り部分を上からはめ込むだけです。

あまり接着剤を塗りすぎると隙間から溢れてくるので薄めに塗るようにして下さい。


NISMO GTシフトノブ 補修完了

NISMO GTシフトノブ (補修後) 写真
写真5 NISMO GTシフトノブ (補修後)

24~48時間後接着剤が完全に固まれば補修完了です(写真5)。試しに走行してみましたが、しっかりと固定されており、安心してシフトチェンジが行えました。

Z32は青空駐車すると車内温度が高くなりやすいです。少しの時間駐車しただけで、袋入りのお菓子のグミが溶けて、大きな1つのグミに合体したこともありました(笑)。

なので、破損箇所の補修には熱に強いタイプの接着剤を使う必要がありますね。

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(2010-08-01-Sun)
Z32 フロントピラー 追加メーター 写真
写真1 フロントピラー部の追加メーター

写真1のように、運転席側のフロントピラーガーニッシュ(フロントピラー)に追加メーターをビス留めして固定しいたのですが・・・。

重みに耐えきれず、ビスで穴をあけた部分を中心にヒビ割れが発生してしまいました。

ガラスクロスとエポキシパテを使ったFRP(繊維強化プラスチック)で補修します。


取り外したフロントピラーガーニッシュ

Z32 フロントピラーガーニッシュ 表 写真
写真2 フロントピラーガーニシュ表
Z32 フロントピラーガーニッシュ 裏 写真
写真3 フロントピラーガーニシュ裏

取り外したフトントピラーガーニッシュです。裏側は結構汚れています。前オーナーさんが喫煙者だったらしく、煙草のヤニ汚れですねコレは。

取り外し方法は、ボディ側と3つのピンで固定されているだけなので(写真3)、ピンを外して斜め上に引き抜くようにすると外れます。

取り外しの際は破損にご注意下さい。経年劣化のため、ピンの部分が折れやすいです。


フロントピラーガーニシュのヒビ割れ箇所

Z32 フロントピラーガーニッシュ ひび割れ 写真(その1)
写真4 フロントピラーガーニシュのヒビ割れ(その1)
Z32 フロントピラーガーニッシュ ひび割れ 写真(その2)
写真5 フロントピラーガーニシュのヒビ割れ(その2)

外したフロントピラーガーニッシュを確認したところ、代表的なヒビ割れ箇所は写真4・5の2箇所ですが、ほぼ全体にヒビが発生しています。(汗)

ガーニッシュ表面には黒い内張りが張ってあるので、裏からガラスクロスとパテで補修するしかなさそうです。


補修用道具の準備

ホルツ エポキシファイバーパテ 写真
写真6 ホルツ エポキシファイバーパテ
ガラスクロス(ガラス繊維・グラスファイバー) 写真
写真7 ガラスクロスのカット

補修に使用するのは、「ホルツ エポキシファイバーパテ」(写真6)と何故か家にあった「ガラスクロス」です。

エポキシファイバーパテは主剤と硬化剤を混ぜて使うタイプです。手早く作業しないと固まってしまいます。

ガラスクロスは使用する箇所の大きさに合わせてカットします。ハサミやカッターで簡単に切れますが、非常に細いガラスの繊維なので飛び散りやすいです。掃除機を傍らに置いて、カットした際に出た繊維辺を吸い取りながら作業しました。(写真7)

上記リンクテキストをクリックすると、外部リンク・新規ウィンドウが開きます。


補修作業

ガラスクロス(ガラス繊維・グラスファイバー) 位置合わせ 写真
写真8 ガラスクロスの位置合わせ
パテを塗る 写真
写真9 パテを塗る

まず、ガラスクロスを乗せる位置を確認します。確認したらガラスクロスを取ります。

パテを塗り、上にガラスクロスを乗せて押し付けます。さらに上からパテを盛り、ガラスクロスに均一に馴染むように伸ばします。(写真9)

あんまり綺麗な仕上がりにはなりませんでした・・・。まあ隠れる部分なので良しとしますか。


Z32 フロントピラーガーニッシュの補修を終えて

Z32 フロントピラーガーニッシュ 補修完了 写真
写真10 フロントピラーガーニッシュ 補修完了

エポキシファイバーパテが完全に硬化したら完成です。

補修前はヒビ割れのため、ねじると弱い力でもフニャフニャとねじれましたが、補修後はカチッ固まりました。

今回は無理に力が掛かったための破損でしたが、恐らくほとんどのZ32で内装関係の劣化が進んでいると思います。プラスチック系は熱に弱いですからね。今後も劣化による破損が生じた場合は今回の方法を応用して補修するとします。

ヤフオクで中古のピラーガーニッシュや内装が出回っているのでそれを購入する手もありますが、実際に手にとって見ないと状態が分からないので・・・。自分で補修した方が確実かなと思います。

上記リンクテキストをクリックすると、外部リンク・新規ウィンドウが開きます。

(2010-06-21-Mon)

Z32のバッテリー周辺サビ補修に関してです。
エンジンルーム内、バッテリーの下周辺に水の溜まりやすい場所があり、サビが浮き上がり塗装が剥がれています。
バッテリー交換のついでに補修します。手順はブレーキマスターシリンダー下周辺を補修した時とほぼ同じなので詳しくは省略します。


Z32 バッテリー周辺サビの状態

Z32バッテリー下周辺のサビ写真
写真1 バッテリー下周辺のサビ
取り外したボルトとチタンボルト写真
写真2 取り外したボルトとチタンボルト

サビ部分をサンドペーパーやワイヤーブラシで磨き、ボロボロに浮き上がったサビと塗装を剥がします。
写真1のように結構腐食しています。赤丸2つのボルトもサビています。
写真2左の2つは取り外したボルトです。これは補修ではなく、右2つのチタンボルトに交換します。ボルト径は8mmです。


バッテリー下部分パーツのサビ補修

Z32バッテリー下のパーツ写真
写真3 バッテリー下のパーツ
ソケットレンチとメガネレンチ併用写真
写真4 ソケットレンチとメガネレンチ併用

前述の赤丸のボルトを外すと、下に伸びたパーツがある事に気付きました。隙間から下を覗き込んでみます。(写真3)
触ってみたところサビていそうな手触りなので、赤丸3本のボルトを緩めてこれも外します。狭くて力が入りにくかったのでソケットレンチのハンドルにメガネレンチをかけて「く」の字のような形にしてボルトを緩めました。(写真4)
工具には良くない使用方法ですが、狭い場所や、固着したボルトを緩めるために私が利用する方法の一つです。
取り外した3本のボルトもサビているので、こちらはステンレスボルトに交換します。(チタンボルトのストックが2本しかなかったため)ボルト径は8mm。

取り外したZ32バッテリー下のパーツ写真
写真5 取り外したバッテリー下のパーツ
サビ転換剤塗布後のZ32バッテリー下のパーツ写真
写真6 サビ転換剤塗布後のバッテリー下のパーツ

全てのボルトを外し引き上げると写真5のようなパーツが出てきます。角周辺などがサビていますね。
汚れを綺麗に拭き取り赤サビ転換防錆剤を塗布します。1度塗って乾かし、再度2回目を塗ります。乾いた状態が写真6です。黒光りする綺麗な塗装面になりました。上から黒で塗装するつもりでしたが、その必要は無さそうです。


バッテリー固定ステーのサビ補修

取り外したZ32バッテリー固定ステー写真
写真7 取り外したバッテリー固定ステー
サビ転換剤塗布後のZ32バッテリー固定ステー写真
写真8 サビ転換剤塗布後のバッテリー固定ステー

バッテリー固定用のステーもサビています。(写真7)これも先ほどのパーツと同じように、汚れを落とし赤サビ転換防錆剤を塗布します。
サビ転換剤しか使っていませんが、仕上がりは写真8のように綺麗なものです。このステーも塗装せずにそのまま使う事にします。
塗装せず、サビ転換剤のみでどの程度耐久性があるのか確かめるためです。


バッテリー周辺 ボディ本体のサビ補修

サビ転換剤塗布後のZ32バッテリー周り写真
写真9 サビ転換剤塗布後のバッテリー周り
塗装後のZ32バッテリー周り写真
写真10 塗装後のバッテリー周り

肝心なボディ本体のサビですが、今までと同様に汚れを綺麗にしてサビ転換剤を塗布します。(写真9)
完全に乾いてから純正色で塗装してサビ補修は完了です。(写真10)
バッテリーを取り付けて元通りにします。詳しくは「Z32 KTS ドライバッテリー交換 (寿命のため)」の記事をご覧ください。


Z32 バッテリー周辺のサビ補修を終えて

今回のバッテリー周辺は、以前補修した「ブレーキマスターシリンダー下周辺」とエンジンを挟んで対象の位置になります。雨が降った後にボンネットを開けるとこの場所に水が落ちて溜まりやすいようです。
チタンボルトを使用しましたが、軽量で強度も強く耐蝕性に優れています。私はエンジンルーム内で簡単に取り外せるボルトはチタン製に交換しました。車に使われているボルトを全てチタン製に交換するとかなりの軽量化になるのではないかと思いますが、お金が掛かりそうですね。チタンボルトは割高ですから。
エンジンルームで他に目立つサビは無いのでしばらくは安心です。

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(2009-11-13-Fri)

Z32エンジンルームのサビ補修に関してです。
エンジンルーム内のブレーキマスターシリンダーの下辺りに水の溜まりやすい場所があるようで、サビが浮き上がり塗装が剥がれています。(写真1)
これ以上腐食が進むのを抑え、塗装し直します。

Z32エンジンルーム サビ部分写真
写真1 サビ部分

サビを落とし、サビ転換剤を塗布する

まずはサビ部分をサンドペーパーやワイヤーブラシで磨き、ボロボロに浮き上がったサビと塗装を剥がします。

Z32エンジンルーム サビ落とし後写真
写真2 サビ落とし後
Z32エンジンルーム サビ転換剤塗布写真
写真3 サビ転換剤塗布

写真2のように完全にサビを取り除かず、ある程度サビが残っている状態で、赤サビ転換防錆剤を塗布します。赤サビを化学変化させる事によって、サビを防ぐ黒い保護膜を形成する塗料です。
2度塗りして乾燥させた状態が写真3です。黒くてツヤのある保護膜ができています。


純正色で塗装する

Z32エンジンルーム サビ補修 塗装1回目写真
写真4 塗装1回目
Z32エンジンルーム サビ補修 塗装2回目写真
写真5 塗装2回目

純正色のタッチペンで塗装します。
私のZはシルバーなのでカラーナンバーは「KL0」です。2度塗りして完成です。(写真4、5)


Z32 エンジンルームサビ補修を終えて

サビを補修することも旧車をいじる醍醐味の一つですが、エンジンルーム内は狭くて作業がしにくかったです。サビ転換剤や塗料を塗る際は長すぎる筆だと取り回しができない、短すぎる筆だと届かないです。短い筆と長い筆を使い分けると良いでしょう。
塗装にはタッチペンの細い筆を使いましたが、仕上がりにムラができてしまいました。平筆を用意して塗ればもう少しマシに仕上がったのかなと感じました。
サビ転換剤を使うのは私も初めてなので、どれぐらい効果があるのか未知数です。また時間が経ってからレポートしていきたいと思います。

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詳しい目次を「フェアレディZ 関係書籍」のページに載せておりますのでご覧下さい。

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