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昔からフェアレディZのZ32型に憧れ、2006年に購入。
自分でできることは自分でするをモットーに日常のメンテナンスやマニアックなチューンを行っています。
Z32のDIYメンテナンス記録やチューニングパーツのインプレッションをアップしていきますので、よろしければ参考にしてください。
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剛性不足を実感

7月の車検の再にサイドピラー補強バーやその他諸々の補強バーを取り外しました。

その状態で潮岬・那智の滝にドライブに行ったのですが、山道でコーナーを曲がるたびに剛性不足を感じました。

補強バーを取り外す前より安定感が無く、踏ん張りが利かないようなイメージです。


サイドピラー補強バーを再度取り付け

Z32 自作サイドピラーバー再取り付け 写真
写真1 自作サイドピラー補強バー再取り付け

ひとまずサイドピラー補強バーを再度取付けし、どのような変化が感じられるか様子を見ることにします。

それぞれの補強バーが複合的に作用しているかもしれないので、サイドピラー補強バーだけでは効果を感じ取れない可能性もありますが・・・。
(以前はほぼ同時に複数の補強バーを取り付けたため、個々のバーの効果確認はしていません。)

今のところ、効果をテストできるようなハードな道を走っていないので、なんとも判断できませんが、若干カチッとしたフィーリングになったような気が・・・。

もう少し色々な道を走って確かめてみることにします。

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(2010-08-15-Sun)

Z32の剛性アップを図るべく、市販のステンレス巻きパイプを加工してサイドピラー補強バーを自作しました(Bピラー・シートベルト部分)。

シートベルトの上下アンカーボルトを利用するのでボルトオンで取り付けできます。


シートベルトの取り外し

Z32 上側シートベルトアンカーカバー取り外し 写真(その1)
写真1 上側シートベルトアンカーカバー取り外し(その1)
Z32 上側シートベルトアンカーカバー取り外し 写真(その2)
写真2 上側シートベルトアンカーカバー取り外し(その2)

まずは、シートベルトを取り外します。写真1のように上側シートベルトのアンカーカバーにマイナスドライバーを差し込んで、テコの原理で外します。

写真2のように2本のツメで固定されているだけなので、すぐに外れます。

Z32 上側シートベルトアンカーボルト取り外し 写真(その1)
写真3 上側シートベルトアンカーボルト取り外し(その1)
Z32 上側シートベルトアンカーボルト取り外し 写真(その2)
写真4 上側シートベルトアンカーボルト取り外し(その2)

次は、写真3のように上側シートベルトを固定しているアンカーボルトを外します。これで上側は外れます。ボディ側は写真4のようになっています。

Z32 下側シートベルトアンカーボルト取り外し 写真(その1)
写真5 下側シートベルトアンカーボルト取り外し(その1)
Z32 下側シートベルトアンカーボルト取り外し 写真(その2)
写真6 下側シートベルトアンカーボルト取り外し(その2)

最後は写真5のように、下側シートベルトのアンカーボルトを外します。ボディ側は写真6のようになっています。

これで完全にシートベルトが外れました。ボルト類は補強バーの固定にそのまま使用します。

あと、シートベルトを外す前の状態を写真に撮るか、どちらが外側か目印を付けておいてください。補強バーを取り付ける時に方向を間違えないためです。


補強バー部分の製作

Z32 自作サイドピラーバーの取り付けテスト 写真
写真7 取り付けテスト
Z32 自作サイドピラーバー 塗装後 写真
写真8 塗装後の状態

用意したのは直径約30mm、長さ約900mmのステンレス巻きパイプ2本。鉄パイプに薄いステンレスが巻きつけられたものです。加工して先ほど外した左右のシートベルトアンカーボルトを利用して取り付けます。

  1. パイプの両端をハンマーで叩き、平らにします。上側は約105mm、下側は約55mmが平面になるように時々裏返しながらひたすら叩きます。
  2. ディスクグラインダーで端のとがった部分を危なくないように丸く削ります。
  3. 平らにした部分の上側(長い方)には角度を30度~35度程角度を付けます。下側(短い方)はそのまま。写真7のように取り付けテストをしながらシートベルト部取り付け位置にすんなり収まるように角度を調整します。
  4. 上下ともに端から約35mmの部分が穴の中心になるように、ドリルで直径12mmの穴を開けます。
  5. この状態で塗装しても構いませんが、私は巻きつけられているステンレスを取ってから塗装しました。(写真8)取り外すときは手を切らないように十分注意してください。

これで補強バーの部分は完成です。


補強バーの取り付け

Z32 自作サイドピラーバー上側の取り付け穴にアンカーボルトを通す 写真
写真9 自作ピラーバー上側穴にアンカーボルトを通す
Z32 自作サイドピラーバー下側の取り付け穴にアンカーボルトを通す 写真
写真10 自作ピラーバー下側穴にアンカーボルトを通す

自作した補強バーの上側の穴に写真9の順番でアンカーボルト・シートベルト本体・ワッシャー・スペーサー類を通します。

写真中でシルバーのワッシャー2枚(内径12mm)を純正の状態に追加しています。こうしないとシートベルトの動きが妨げられるためです。

補強バー下側の穴は写真10のような順番になります。こちらも上側と同様の理由で、シルバーのワッシャー(内径12mm)を2枚追加します。

この状態でシートベルトアンカーボルトを元の取り付け穴(写真4・6)にねじ込んでやれば、自作のサイドピラー補強バーの完成です。


Z32 サイドピラー補強バーの自作を終えて

Z32 自作サイドピラーバー取り付け完了 写真
写真11 自作サイドピラーバー取り付け完了

今回自作した「サイドピラー補強バー」は、Yahoo!オークションでシートベルトのアンカーボルトを利用した補強バーが出品されているのを見て、コレなら自分で作れるのでは?と思ったことがきっかけでした。ロールバー並みの効果があると書かれていました。

自作のサイドピラー補強バーの取り付け後、乗り心地は硬い感じになりました。ボディのヨレが低減された事によってショックがダイレクトに体に伝わるようになったのだと思います。確かに剛性はアップしているようです。

ちなみに、製作自体は2009年1月3日に行いました。車検のためにバラす機会があったのでその際に写真を撮ってこちらにアップした次第です。

(2010-07-05-Mon)

フロントタワーバーの取り付けに関してです。
ストラットタワーバーとも言いますが、サスペンションの車体取り付け部の左右を連結するパーツです。フロント用とリア用が有りますが、今回はフロントについてです。


Z32用フロントタワーバーの準備

Z32は剛性が弱い事がよく指摘されます。特にTバールーフ車は屋根を取り外しできる構造になっているため剛性は弱いようです。剛性を良くし、少しでも気持ち良い走りができるようにフロントタワーバーを取り付けてみます。

Z32用フロントタワーバー写真
写真1 フロントタワーバー

手に入れたZ32用フロントタワバーです。ヤフーオークションで落札したアルミ製の物です。
Z32用のフロントタワーバーは2つのタイプに分かれます。取り付けの際、エンジンヘッドカバーを取り外す必要が有るタイプと、無いタイプです。写真1の形状の場合は取り外さないとエンジンヘッドカバーと干渉して取り付けができません。

もし、エンジンヘッドカバーを外したくないという場合はZone製やAbflug (アブフラッグ)製(既に廃盤のようでホームページには載っていません。)のようなタイプをオススメします。カバーが付いたままでもタワーバーを取り付けできます。

Yahoo!オークション Z32 タワーバー 検索結果へ
フロント用リア用両方の検索結果が出ます。


Z32 フロントタワーバー取り付け方法

Z32用フロントタワーバー取り付け前写真
写真2 フロントタワーバー取り付け前

今回用意したフロントタワーバーは、エンジンヘッドカバー取り外しタイプなので、まず写真2赤丸の位置に有る4箇所のボルトを緩めてカバーを外します。ヘックスレンチ(6角レンチ)が必要です。
次に、赤と青の矢印4箇所にあるサスペンション取り付けボルトを緩め、フロントタワーバーを取り付けて元通りボルトを締めれば作業は完了です。
この際ボルトの締め付けトルクは赤矢印の2箇所が3.2~4.3kg/m、青矢印の2箇所は3.5~4.5kg/mです。トルクレンチを使用した方が良いでしょう。


フロントタワーバー取り付け後の状態

Z32用フロントタワーバー取り付け後写真
写真3 フロントタワーバー取り付け後

写真3は取り付け完了後の写真です。やはりエンジンヘッドカバーがないと少し寂しい感じがしますね。


Z32 フロントタワーバー取り付けを終えて

フロントタワーバーは簡単に取り付けができる剛性アップパーツです。取り付け前と比較するとコーナリングの際に、フニャっとした感覚からガシっとした感じになりました。力が掛かった際のボディの歪みがなくなり、力の逃げが無くなったためだと思います。
今回はフロント側でしたが、リア側もセットで取り付けたいですね。

(2009-10-03-Sat)
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